つつみ純子の和文化研究所 公式ブログ

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日本の言葉は素晴らしい♪風呂敷ゆかりの銭湯で生まれた判じ物「わ」と「ぬ」の掛札、なんと読む?

今朝、ワイドショーでは銭湯の話から風呂敷の話も出ていました。

面白かったのは、銭湯から生まれたこの二つの掛札。
表には大きく「わ」の一文字、裏には同じく大きく「ぬ」の一文字。

それぞれなんと読むのでしょう?

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答えは、表は板に「わ」が書いてあるので、「沸いた」、
裏は板に「ぬ」が書いてあるから、「抜いた」
表はお風呂が沸いています=営業中ですよ♪
裏はお風呂のお湯を抜きました=営業終わりです♪
なんとウィットに富んでいるのでしょう!
江戸の庶民たちは文字が読める上にこんな風に
字や物を使って日常を楽しんで生きたことが、
銭湯の小物から伝わってきます♪

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