つつみ純子の和文化研究所 公式ブログ

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「半夏生 夕餉にぎわす 海の幸 」

今日は俳句でグルメネタ。
つつみは季節や年中行事を手軽に楽しむ
「今しつらい」を提唱していますが
四季を感じるには俳句は最適。

半夏生(はんげしょう)は、俳句の季語。
二十四節季のひとつで、7月2日頃。
夏至から 数えて(初日算入)11日目。
この頃は田植えにもっとも適した時期。
田植えに疲れたお百姓さんが精をつけるため
旬の魚である蛸を食べたことが始まりらしい。
つつみの実家あたりでは蛸を食べることが多い。
あっさりと三杯酢で蛸酢でいただき!です。

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又、福井では、蛸でなく焼き鯖を食べるそう。
半夏生サバは、江戸時代に大野藩主が
飛び地の領地があった今の越前町で
捕れたサバを藩に運ばせ、
田植えで疲れた農民に食べさせたのが始まり
ということ。
たまたま福井からのお土産ということで、
「半夏生さば」をいただいたの~!

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